タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

本物のヒーラー、本物のセラピスト

先週は本物のヒーラーさんに出会い、そして今日はロムの存在を知っているタイ古式のセラピストさんとお話をする機会を頂いた。東京は凄い。本物や一流の方々を知るチャンスにあふれていて、本でしか読んだことのない情報を直接聞くことができたり、今後私が目指していく方向を示してもらえたりと、多くの学びがある。

本物は隠れていて表には出てこないため、めったに出会えない。でもロムを扱うタイ古式マッサージを続けてきたお陰でご縁を頂くことができた。タイ古式を通して出会う皆さまは「約束の人」と呼ばれ偶然かつ必然的に出会う方々。ここにきて改めて「今までやってきたことをこれからも続けていこう」と心に決めた。

タイ古式が私のやりたいことで、これから先のやるべきこと。なので私は必要な方に見つけてもらえるよう、待つことにした。待つのは苦ではない。でも、何も心配せずただゆだねるだけでは失敗する。「色々心配することはあるけど、そこそこ対処していけば大丈夫」ということを私は自分が経験したことを通してお客様にお伝えしている。

タイ古式を教えて下さったのはサマディの宮城先生だが、人生の深みを教えてくれるのは家族。タイ古式同様、自分の思う通りにはならないということをとことん突き付けてくる。私は夫や子供達そして母親とのやりとりで心底観念し、前向きに諦めて気持ちを切り替える術を学んだ。「なんでこんなにも思い通りにならないのだろう?」とグチったり嘆いたりしながらも、思い通りにならないことにだんだん慣れていき、やがて落ち込まなくなった。するとじわじわと気力が戻り、絶対に諦めない底力で、懸命に彼らが受け入れてくれそうな案を次々考える。でもそれは大変な労力を費やし、かなりのエネルギーを消耗する。特に母親はツワモノで彼女と私のバトルは絶対に終わらない。私はいつも負けたフリをしているが、常にタイミングとチャンスを狙っている。そんな自分が滑稽で面白い。

お客様に家族ネタを話しているうちにタイ古式はあっという間に終わってしまう。空想やファンタジーではなくリアルで身近な超現実を語る時間♪ だからこそタイ古式は面白いのかもしれない。