タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

わかることとわからないこと

迷わずに決められることもあれば迷ってばかりで決められないこともあり、決められない間についそのことばかりを考えすぎてしまうと疲れます。私の場合、決められずによく迷うことはズバリ仕事のこと。この場所でよかったのか、あのタイミングでよかったのか、その他ずっと保留のままにしていることも多く、時間だけが経過していきます。昔からそうですが、名刺やフライヤーもしょっちゅう変えていて、プチ起業&ミニ経営を受講された皆さんは歴代のフライヤーや名刺を見て「こんなに作ったんですかぁ」と驚かれますが、作っただけでどこにもどなたにもほとんど配っていません(笑)。

名刺とフライヤーはMさん、サイトはIさんとそれぞれ別々のデザイナーさんに依頼していますが、Iさんご多忙のためルナサンチのHPはまだ出来上がっていないことが迷走中の私には好都合!?私は常に「あーでもない、こーでもない」を繰り返しながら、なんとな~くこの仕事を続けてきました。あ、でも、自分の習得した技法には自信があります!昔はそこも弱かったので自信がつくまでの間は自信のある手技(オイルボディやフェイシャル)も取り入れていましたが、今年からついに当店の施術メニューはタイ古式マッサージのみとなりました。センを押して引く感覚やロムが流れていく不思議な感覚で心身の緊張を和らげていきます。心も身体も全体的になんとな~く好い感じになります。この「なんとな~く」というざっくりした部分の説明がどうにも難しいため、何度も名刺もフライヤーもHPの文章も書き直してしまいます。

例えば、タイ古式マッサージを説明する2つの文を書いてみると

タイ古式マッサージはその行い事態がヨガや瞑想の一種なので「自分との対話」や「内観する時間」です。今直面しているちょっとした悩みの答えや不安の解消法は自分自身で見つけられるようになるための対話や内観ですが、自分ひとりだけで呼吸法や瞑想をするのではなく、間に人(施術者)を挟みつつ自分に問いかけ自分で答えを導き出す2人ヨガです。

又は

タイ古式マッサージは自分と対話したり内観するのではなく、今の自分を忘れ自分に向き合わず現状から自分を切り離すための呼吸法や瞑想です。タイ古式は2人ヨガで仏教で言う『慈悲喜捨」の行いなので、間に人(施術者)を挟みつつも自分の執着や煩悩を捨てられるようになるための心身のリセット法としての役割を果たします。

つまり、受ける方の状況やチャクラのバンタの具合によってタイ古式は変幻自在にその役割を変えていくというのが私の解釈ですが、先生に説明すると「うん。近からず、遠からず」とか「そうとも限りませんよ~」という見解になるでしょう。

そもそも「僕の言うことは信じないで下さいね」という感じの授業でしたから、その言葉の意味が理解できるまでは本当に大変でした~。

と、まぁ、タイ古式をやったり受けたりしているとわからないことをわからないままにしておくことに慣れていき、心配してもしなくても時は流れ、事は収まるところに収まり、その収まった場所で与えられた役割をできる範囲でこなしたり、然るべき対処をしていけばいいのかな、と思うようになります。タイ古式をやりながら「わからない」を乗り越えていくことであらゆることに対処できる自分となり、さらにそういう自分を信じられるようになり、信じられるからこそ、現状や物事を受け入れていけるようになります。タイ古式で降ってくるサティはギフトです。お客様のチャーミングでお茶目な部分を教えてくれます。ご自身が短所や欠点だと思っている部分に関しては「どうしてそう思うの?」と問いかけてきます。タイ古式でサティを手渡された方は日々頑張っているご自身に寄り添い見守ってくれている波動が在ることがわかります!!そこがわかれば、必要以上に怖がらず、心配や不安を持たず、自分や自分の人生を受け入れて在るがままで過ごしていけます。

という感じで私は「タイ古式マッサージはお客様の役に立つ!」ということを知っているからこそ、「どうすれば売上や集客方法を上げることができるのか?」ということはまったくわからなくても、自分のペースでよんな~よんな~(沖縄の方言で「ゆっくり」や「マッタリ」の意)続けていられるのです!