タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

やんわりしたタイ古式マッサージ

例えば「私、ダイエットします!」と宣言したり断言してしまうと、達成できなくなってしまいそう、とか、思ってしまいます。有言実行を成し遂げる自信がなく、自分の言葉に責任が持てないメンタル弱めな私ですが、タイ古式は「~~かもしれない」とか「そういうこともありますし、ああいうこともあります」という感じで極めて曖昧でやんわりとしているので好きです。自分を追い込まず、でも少しずつ目的に近づいていき、気がつけば到達していた、みたいな感じが理想で私の目指す在り方。

目標を達成するといえば、長女と次男には夢があります。夢を実現するための学校を自ら選択し、引き続きそれぞれのやりたいことを楽しんでいます。一方、長男にはやりたいことや具体的な目標がなく、その時思いついたことやひらめいたことをとりあえずやってきました。昨日、塾の面接で現実が見えてきたようで「あ~ぁ、もっと○○○しておけばよかった」と遠くを見ながらボヤいていましたが、この後悔こそが彼を動かす原動力。次は後悔しないよう地味に努力していくでしょう。どちらを選択するかは彼の問題で、私は子供達を尊重し見守る姿勢でいようと思っています。もちろんそう思えるようになったのもタイ古式をやってきたから。で、昨日珍しく長男のタイ古式をやりました。タイ古式は気持ちの切替や節目や次のステージに向けてのコンディション作りに有効なのできっとそういうことなのでしょう。

私自身は趣味やお稽古事感覚で多くの手技を学び、結果セラピストになりましたが、本当にやりたいセラピーが定まらず、メニューもしょっちゅう変え、ようやく「タイ古式マッサージをやる!」と決めたはいいけど、学んだタイ古式にはコンセプトがないため、ホームページのリニューアル作業が難航。何をどう伝えたたらいいのかがわからなくなり、私のテキストがコロコロと変わるためデザイナーさん、困惑。でも、先日仕上がったトップページをみて、言葉を失ってしまうほど感激してしまいました。デザイナーのIさんにはもう感謝しかありません(泣)。年内か年明けには新しいホームページもアップできそうですが、上等になったホームページに私がついていけるのか、メンタル弱めな私はだんだん心配になってきました。でも気持ちも行動もそこそこにしておかないとタイ古式は上手くできないし、風の精霊も近づいてきてくれません。一生懸命頑張ることがいけないという意味ではないのですが「なぜそんなに頑張るの?なぜ頑張らなければいけないの?」と問われ揺さぶられながら、自分軸を作っていきます。で、肝心な予約がついてきてくれるのだろうか??もし、ダメだったら次は何をしよう?タイ古式しかできないしやりたくないけど、仕事として成立しない時はまた趣味に切り替えて、何か別の仕事を探さなければ、、、。風の精霊に流れを任せるだけでなく、もちろん大丈夫だと信じてはいるけれど信じるだけではなく、現実や今後のこともつらつらと考えているこの感じはまさしくタイ古式マッサージ的、、、。型を使い、センを押してセンを引いてニンよりやってきた風に後からついていくタイ古式独自の技法には生きやすい自分を作るための古代の叡智やメッセージが詰まっています。