タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

タイ古式のレッスン

昨日はレッスンでした。

導入として少し身体を揺らしていきますが、足を持つとだいたいの今の状態や様子がわかります。※レッスンではその理由やテクニックを伝授していきます。

めちゃくちゃ面白い!

次のレッスンまで練習してもしなくてもどちらでもOK!でも、型だけを先に覚えても意味がありません。型と風はセットなので型の流れと風の感覚を同時に覚えた方が効率がいいのです。

タイ古式マッサージはその時間限りの出来事ですから終わったことは忘れます。変に何かを覚えていると新しい風を見失ってしまいますから。

話は最初に戻って

どうして足に触れただけで右側の腰が痛くて眼精疲労やドライアイからの頭痛がある、ということがわかったのか?

どうして足に触れただけで右手首に炎症が起きていて昨日湿布を貼っていたことがわかるのか?

身体のことは話さず聞かずすぐに実技に入ったため、予めの情報をもとにしたリーディングはできません。

なんで、なんで?

不思議、ふしぎ。

純粋な欲は大歓迎ですが、私利私欲へと切り替わると風は逃げていきます。風の正体を確かめようと執拗に追いかけると不具合が生じます。

それってつまり、、、どういうこと?

ここから自分の心の内側を探る作業が始まります。いわゆる内省とか内観ってヤツでしょうか。ちょうどいい加減のタイ古式をやるためには自分の中から湧き出てくる感覚を信じない方がよくて、考える代わりに手の平に意識を置きますが、集中しすぎるとうまくいきません。手の平に感じる何かがない時は次の型をやります。でも結構ウジウジと引きずってします。「なんで何も感じないのか?なんで風がわからないのか?」にこだわってしまいます。風と仲良くなるためには慈悲喜捨の「捨」を重視するべきなのに、それができない。風は近からず遠からずな存在なので、支配もできなければ依存もできない。風に近づきそうで近づけない。その鍛錬を終えて次のステップに行き、風との絶妙なバランスが保てるようになれば、タイ古式は自分の期待に応えてくれるようになります。純粋な欲に触れ、魂の声を聞き、さまざまなことが映像として見えてきて、味や香りも伝わってきます。全部クレアボヤンス。ニンで第六感の門へ入り、センが身体の中心(チャクラ)へと導き、チャクラがバンタとなり、宇宙と人と大地の回路を風が自由に行き来します。

って本当でしょうか??

イマイチ自分のことは信用できませんので、タイ古式でお客様と一緒に確認作業。ちなみにしがらみがなく自由でいると第六感って働くようになるみたいです☆