タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

本当の自分に出会うためのタイ古式マッサージ

昨日はフットマッサージの復習レッスンに行きました。

10年前に1度習ったのですが、あの頃はセンがどこにあってロムが何であるかを知らなかったので、フットマッサージの良さもイマイチよくわからないままでした。でも、東京ではリフレクソロジーの需要が多く、バイトでリフレをやっているうちにまた興味を持つようになり、今再び受講してみてようやく「なるほど」という場所に着地しました。

私の習ったタイ古式マッサージはとにかくやらなければ「これがセン、これがロム!」という思考と感覚が一致しません。講座を修了しただけでは単に「頭で理解しているだけ」で感覚がついてきていない状態で、人に伝えていくことで技が自分のものになっていく、という特徴があるため、経験を積み重ねていくことが大切です。ただ、途中で挫折したくなるような苦労もあります。それを気にせずあらゆる矛盾もスルーして「こうだ」と結論づけず「あんなこともある、こんなこともある」と曖昧なままに「タイ古式は自分のイメージしたものとは違うし、自分の思う通りには扱えない」ということがわかり、わかった後もそのままやり続けていくと技が本物になります。

型は超簡単だけど奥の深い技法。

型の中には知らなかった世界があり、波動があり、エネルギーがあり、ロムがあります。そういう面白くて不思議な発見があるからこそ、飽きもせす懲りもせず10年も続けてこれました。

もしかして私はオタク気質なの??

タイ古式マッサージを通して知らない自分を知るようになり「本当の自分」や「本来の自分」に出会いました。そういう意味ではタイ古式マッサージは自分自身と向き合っていくワークと言えます。自分ひとりだけで越えなければならない壁がいくつもあり、自分ひとりだけで解決しなくてはならない課題も多々ありますので、瞑想や修行の一種と言えるかもしれませんが、それはタイ古式マッサージがもつ側面のひとつにすぎません。それにしても、、、こういう文章が書けるようになるとは10年前は想像もしていませんでした。センがどこにあり、ロムが何であるかを知ることができてそしてセンやロムがどこに繋がり何の役に立つのかがうっすらと見えてきました。これからもどちらでもいい中でも自分の信じる道を見つけて進んでいけるよう、タイ古式をやり続けていきます。