タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

外側の世界

タイ古式マッサージは受けた人を外側の世界へと送り出してくれます。センを通して内側の世界へ入っていくのかと思いきや、外側へと広がっていきます。時間や空間を越えた神秘的な場所へとワープします。でもそれはイメージではありません。半覚半眠の状態はイメージと現実の中間の場所で、頭ではなく触覚を軸にして視える世界です。見える世界ではなく触れられる世界。でも深く入り込むのではなく、ある一定の場所まで行くとまた離れていきます。それを繰り返すことで心身のバランスを調整していきます。

答えは内ではなく外にあります。

タイ古式は外の世界へと向かえるように内側を調整していきます。自分の内側が整えば恐れることなく外の世界へと出ていけます。バンタ(チャクラ)がしっかり坐ると「自分は自分でいい」と思えるようになり、誰かに何かを言われたとしても感傷的になることなく、それは単に意見の相違や視点の違いだと思えるようになります。自分が何者であるかを理解し、自分の考えや思いを受容し、それを表現することで満たされると同時に、共感と共鳴で繋がる誰かや何かへと広がっていきます。

自分の内側にある無限の可能性を生かせるのは外の世界です。

ただ持ち続けているでけではどこにも繋がりません。外の世界には自分の内側を満たしてくれるさまざまな素晴らしい景色が広がっています。めんどくさがらず、おっくうがらず、好奇心と遊び心で外の世界へと出かけていけるよう、タイ古式で自分の内側の世界を整えていきます。