タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

どんな時も

穏やかに過ごしたいと願ったとたん、どん底へと突き落とされる。

なんで?どうして?

さすがに今回ばかりはタイ古式で立て直すことは無理だろうと思っていたけど、レッスンで呼吸法とヨガをやると少しずつ自分の思いから離れて楽になり、「未来を悲観しなくてもいい」とバンタが教えてくれた。そのサティで思考や感情が切り替わり、身体も変化していく。リカバーしていく過程をみんなで共有できるなんて、やっぱりタイマッサって面白い!!ボディ、ソウル、マインドが繋がるとはこういう現象のことを言うのだ。身体の中心を流れる「気」を視ながら「ここ」と互いに確かめ合う。そこに在る「気」は自分自身の生命エネルギー。

こんなワーク、今までなかった!

言葉の中にこんなにも深い意味があったなんて知らなかった。

今まで教えてもらったことのない不思議な発見がタイ古式の中には沢山ある!

言葉だけでは不十分な部分を風が運んできてくれる。

タイ古式は超現実的。

今ここに在る波動に触れてそれをみんなで分かち合う。

すると、バンタの仕組みや動かし方がいつの間にか頭ではなく身体で理解できるようになり、あっという間に使えるようになっている。

でも次回のレッスンにはすっかり忘れてしまっているんだろうなぁ。

今日学んだことは残らない。今日のことはその時限りの出来事で、手の平から消えてなくなってしまう。でも、この時間、この瞬間をみんなで共有したというのはまぎれもない事実で、またこの不思議な体験がしたくなる。何度でも何回でも風に触れたくなる。

3時間のレッスンが終わり、片付けをしていると、ふと「生きていける場所で生きていけばいい」というサティが降ってきた。

これは私の考えではない。なぜならさっき私がみんなに話していたこととは違う内容だから。でも、不意に降ってきた優しいサティに「そうかもしれない」と頷いた。空(くう)から降ってきたお釈迦さまの言葉、なのかもしれない、、、。

今朝のどん底の苦しみは何だったのか?

悲しみや苦しみがおさまりまたいつもの自分へとかえる。

私はきっと待てる。

子供の可能性を信じ、見守ることができる母親だと自分のことも信じてみる。

常識という枠の中でも自由な感性を忘れず、生きていける場所で生きていこう。