タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

普通で行こう!

「占いを始めてみると、お客様の波動を感じたり読み取る時に、自分の主観や思い込みといった余計な雑念が混ざり合う気がして、不安になってしまいました。」

と思っていた私の心模様の解決策は、、、

余計なプレッシャーから解放され、自由にご予約をこなせるようになること、でした。

タイ古式をやるとさまざまな感情や思考を風が吹き飛ばしてくれますので、悩みや不安が半減します。部屋中の窓を開け放つように、心と身体の風の通りをよくすると、心地よくスッキリします。

タイ古式をやればやるほど「霊感を持ちたいと思っていたけど霊感(お客様が知りたい未来をピタリと当てる能力)はない」がどんどん自分の中心に入っていきます。私の思考や心はコロコロ変わるため、自分を信用していませんし、信用してはいけません。なので風やタイ古式に任せた方がお客様の状態も整います。

タイ古式マッサージは身体のセンから思考や感情のプラスとマイナスを調整し、心と身体をフラットな状態にする技法です。

「私は自分軸が定まっておらず、バンタ(チャクラ)も強化されていない上、メンタルも非常に弱い、、、。「占い師やセラピストとしてどうなの?」という不安要素ありあり、です。」

自分で思い込んでいた懸念材料でしたが、タイ古式や風はそんな普通の私をタイ古式の施術者として選んでくれました。

私の知るタイ古式では自分の軸は関係ありません。例えば極端な話、セラピストが不機嫌でも、風はその心持ちに興味はなく、当人もタイ古式が終わる頃には穏やかになります。

バンタ(チャクラ)が強化されていなくても特に問題はありませんが、バンタの仕組みを知り、その動き(クンダリーニ)に出会うと「おぉ~」と驚きます。宮城先生(私の師匠)とはその話で盛り上がります。

メンタルの弱さはタイ古式(型と風)がカバーしてくれます。「面白い」と感じたことや「必要かも」というメッセージはお客様にサラリと伝えることができます。自分の言葉に不安や心配はついてきません。メッセージはセンから伝わってきたことで、自分の意志とは関係のない感覚です。もし伝えなくてもいい場合はお客様は静かにお休みになられていますし、「何かを知りたい」という方は私に質問して下さいます。施術者にとってタイ古式は「伝えたいというエゴをそこそこやほどほどにするトレーニング」で、思いを制止させる練習です。しかしながら、タイ古式から離れると私はたちまちメンタルが弱くなり、感情が乱れ、妄想が暴走します。そんな自分と上手く付き合っていくために日々タイ古式をやっています。

私はタイ古式を通して物事を疑い、確かめ、その時起こる出来事に実際に遭遇した体験を経て、沢山の真実に出会い、少しずつ自分を信じられるようになりました。

「自分の頭や心の中にあること(悩みや不安)など、大したことではない。だからもっと気楽に過ごそうよ」と精霊はささやいています。

タイ古式でいうところのヨガとは

「内側の自分を見つめるのではなく、外側から見える自分を見つめ、さらに自分の内側にあることを外へと解放し、外側の世界へと繋げていくこと」

だと思います。

ちなみに普(あまねく)の意味を調べてみると「すべてに広く行き渡るさま。すみずみまで。漏れなく。」とありました。

「懸念材料は色々あるけれど、タイ古式や風はそんな普通の私をタイ古式の施術者として選んでくれました。」

風が普く通るためには普通の感覚の方がいいようです。

これからも特別な期待をせず、余計な責任を背負わず、自由に気楽にタイ古式を続けていきたいです☆