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タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

売上と集客4

月に1度お友達とランチや飲み会に行きます。定休日は月曜日ですが、その日のその時間も店は休みます。私はある時からガッツリ仕事はしないことにしました。その方がバランスよくご予約が流れるという法則を見つけたからです。仕事も家庭も遊びも同じ分量でこなすことが店を長く続けるコツで、何事もそこそこやほどほどを心掛けるようにしています。自分自身にゆとりや余裕があればいい仕事ができますし、「癒しを提供する」とはそういうことだとタイ古式をやる中で日々感じています。

私がタイ古式で出会う「風」も隙間やくぼみに存在しています。関節と関節の間を引いてみると風が広がりますし、くぼみ(ツボのような場所)を押すと風が集まってきます。センの中へと入っていく感覚はイメージではありません。触覚、つまり触れるという感覚でわかります。さらに視覚、聴覚、味覚、嗅覚へも繋がっていきます。センより共感と共鳴でお客様の身体の中へと旅をしますので、必要な時はお客様のご様子がわかります。このわかる感覚を「サティ」と呼ぶこともありますし、向こう側から突然お客様の情報がわかることもあります。それは思いつきではなくひらめきでもない「直観」で「サティ」です。バンタ(チャクラ)が発動すると風が動き出し、サティを運んできます。でも、サティを得ようと欲を出したり、自分の意志や感覚に反したことを行うと、腹部がパンパンに張ってエネルギーが循環しなくなります。

タイ古式をやっているとさまざまなことに気がついて、その気づきやお客様よりいただいた知恵は私の日常や人生に大いに役に立ちます。

心や身体や日常に隙間や余裕やゆとりがあれば、風がやってきます。風と仲良くなりたいなら、ストイックになりすぎず、のんびり気ままに待つことです。「石の上にも3年」ですから、売上や集客も最低でも3年は様子をみないといけませんね~。その3年の間にタイ古式をやりながら「待てる自分、諦める自分、捨てられる自分」を作ります。仕事のことを考えすぎても諦めてしまってもうまくいきません。やれることはやって流れに任せてみてその流れを受け入れながら過ごす。そうすればそこそこ風がまわりますし、気も流れます。