タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

さて、どうしよう?

「これだ!」とひらめいた時、とてもワクワクした。今まで知らなかった世界への扉を開けて、期待や希望で胸がいっぱいだった。大きな決断をして大胆な行動に出る自分に驚きつつも、思いついたアイディアの数々をひとつずつ実践していく毎日が新鮮で楽しかった。「これをやれば、あれをやれば、きっとうまくいく。努力すれば願いは叶う!」そう信じて頑張っている自分が好きだった。時々頭をよぎる不安さえも刺激的な喜びへと変わっていった。

そんな毎日をどれくらい過ごしてきただろう。ふと立ち止まってみると、自分が思い描いた未来とは程遠い現状にいる。こんなハズじゃなかったのに。何がいけなかったの?何がダメだったの?あの人のアドバイスも聞いたし、この人の手ほどきも受けたのに、私は私なりに頑張ってきたのに、何で??この憤りや悲しみは一体どこへ向けたらいいの?でも待って。他のみんなは頑張っている。こちらがダメなら次はあちらへ、という具合に新しい何かや違う場所へと移行している。私もみんなの所へ行こうかな?もしかすると、やり残していることがあるかもしれないし、まだまだ努力が足りないのかもしれない。そうだよ、ここで辞めてしまったらすべてが水の泡、すべてが台無しになってしまう。だからやるしかないし、行くしかない。んん?ひょっとして今のこの状態がうわさの「はく奪」というものなのだろうか?「すべてをなくした時が本当のスタート」だと言っていたけれど、自信も希望も気力も余裕も失って、何もかもがグチャグチャで何をどうスタートさせたらいいのか私にはもうわからない。

これから、どうするの?どうしたいの?どうすればいいの?「どうしたい」と思ったってその通りにはならなかった。

それも踏まえた上で、、、さて、どうしよう?