タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

対極のセラピスト

東京での話。

待ち時間にマッサージを受けようと思い、駅ビルの中のストレッチ系の店に行くが、満了で予約は取れず、、、。次に電話した店は「駅よりやや離れてますが、トゥクトゥクでお迎えに行きますよ」と言われたけど、待ち合わせの場所がよくわからないくて断念。次に目をつけた店はその日が定休日と書かれてあり、これまたNG。4件目に電話した場所でようやく予約が取れた。初めての場所の初めての店なので電話で行き方を尋ねると「○ット○ッパーを見て電話してますよね?行き方記載してますけど、、、」とややめんどくさそうにしていたけど、結局教えてくれた。うん、確かに駅からは近いけど少しわかりずらい。しかも途中で「男性セラピストかぁ~」と思ったりしているうちにお店の看板を見つけ「このお店はどこですか?」と建物の前にいた男性に聞くと「ウチの息子がやってます」というそのひと言に「この方の息子さんなら大丈夫」と勝手に安心。お店はきれいなマンションの一室で90分のタイ古式がスタート。男性セラピストさんは東京のスクールに通った後、本国タイでも学び、今は国家資格習得のため、学校で勉強中だという。なんと志の高い方なのか!私もタイ古式のセラピストだと話し、おしゃべり。同じタイ古式のセラピストではあるが、一方は結果の出る技術を追求し、私は結果がでなくてもいい技術を目指している、しかも本気で(笑)。面白いね、不思議だね。マッサージ終了後、少しだけ私の技法も試してもらった。私はよくこーゆーことをやってしまう。

「皮膚を動かしている感じですね」

「そうですね、内側のロムを動かしていくので『ナーブタッチ』と呼ばれてますが、レックチャイヤのそれとは違いますよ」

男性セラピストさんはますますよくわからないという顔をしていたけど、そもそも私のタイ古式はよくわからない感じががウリだから、いいのかな~。

またいつの日か彼の施術を受けたいなと思った。いい出会いに感謝♪