タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

中間に持っていくタイ古式マッサージ

東京ではよく歩き、歩いている間に色々と考え事をしています。いわゆる歩く瞑想ですが、先日行った美容室のスタイリストさんが「宣伝・広告を出さずにどうやって集客するのですか?」と不思議そうに聞いていたことをまた思い出してしまい「そうだよねぇ~どうするんだろう?」とつらつら考えていました。が!答えは見つかりません。というか、タイ古式と一緒で、一生懸命一点に集中し向かえば向かうほど目的達成は遠のいていきますので、答えは見つけられないのかもしれませんが、「時間の概念に縛られなくなると楽ですよ」と先生も言っていましたが、本当にそうみたいです。なんでこんなに気にしないのだろう?もう少し気にした方がいいんんじゃないだろうか、、、。いやいや、ブログにも書いているくらいだから実はとても気にしているのかもしれない。ケド、流れが来るまでは別のことをやっていればいいし、もしもこのまま不発に終わっても「東京に負けました」と潔く帰れば沖縄のお客様は笑って迎えてくれるはずって以前も同じこと書いていたぞ~。ただ、タイ古式マッサージはとてもいい技なので、心配ご無用。ダケド、、、最近あまりにも専業主婦でヒマでのんびりしていて、でもそんな毎日もなかなか充実していて楽しくて、タイ古式をやらない時はタイ古式が必要ない、つまり悩みも不安も気になることもさほどなく落ち着いているため、喜ばしいことでもあります。私の先生も週末しかサマディ(先生のお店です)にいません(他の日は師匠のお姉さまが施術しています)し、近々お店も立ち退きになるそうで、その後のことはまだ考え中と言っていました。相変わらずあーでもない、こーでもないと何も決まらず決めないまま過ごしていますが、実はそんな風にいられることこそがバランスのいい安定した状態と言えるのかもしれません。何も決める必要がないという現状維持。中間や真ん中の立ち位置はタイ古式マッサージで作り上げた軸です。プラスでもマイナスでもないゼロ地点がちょうどいい私の居場所。この場所を目指さず、気づいたらいつもここにいいる、と後から気づくような自分でいたいです。

霊性を発揮するタイ古式マッサージ

私の占い(数秘術&カードリーディング)はタイ古式マッサージなしでは大して役に立ちません。といっても、数字は幼少期からいつもそばにありましたし、タロットも高校時代からやっていた(自己流ですけど)ので、できないことはないのですが、数秘術と占いだけでは「表面しか見えていない気がする」という自分の思いを払拭することができずにいました。数秘術&占いだけだとお客様にご提供するメニューとしてイマイチ納得できないと感じながらも、この思いはずっと横に置いてきました。

「より良いもの、役に立つ本物のセラピーをお客様に提供したい」という生真面目で完全主義なところが、セラピーや占いの限界を感じた時、自分を追い詰めてしまうので、もっと気楽になるためにマニアックなタイ古式マッサージで自分のエネルギーやパッションをトーンダウンさせながら、物事を楽に捉えるための練習を重ねてきました。現にタイ古式マッサージにはいくつもの可能性があり、その勝手気ままな性質から私が追い詰められることはないので、自由にのびのびとやれています。

タイ古式マッサージで身体からその人の本質に触れると、生まれ持った誕生日の性質とお客様の気質が繋がり、そこからはじめて数字が生きた数字となってパワーを放つようになります。さらにタイ古式をやればお客様の思考ではない純粋な部分に触れることができるので、そこからようやくタロットカードも潜在意識を表すツールとなり、より具体的なメッセージやはっきりとした答えとして視えてくるようになります。

身体が楽になり、ちょっと気になっていること(悩みや問題解決)のヒントもやってくる。

タイ古式の霊性を活用した画期的かつ合理的なセッションだと個人的には思っていますが、本当に役に立つものかどうかはお客様のご判断にお任せします。

ぜひお試し下さい。

古代の知識より作られたタイ古式マッサージ

2年前の11月15日にこのブログを書き始め、それ以降私の知っているタイ古式について綴っています。

10年前、「タイ古式の役割や必要性がわからない」という摩訶不思議な状態からタイ古式をやり始め、当初はお客様に気に入ってもらえないことも多々ありました。私のタイ古式はマイナーかつマニアックですし、期待しても期待通りにはいかなかったため、中途半端で不完全燃焼のまま、時をやり過ごしてきました。頭や心にどんな嵐が吹き荒れようと、翌日には何事もなかったようにご予約を受け続けました。すべては風の向くまま、気の向くまま。流れに任せ、結果を受け入れていくだけです。それでも時には期待することもあり、期待通りにならなかった時は「また次に期待しよう!」と思って続けてきました(笑)。技はコントロールできないのでタイ古式が上手いも下手もありませんが、「風に触れる」という行いに関しては、経験と知識が必要となります。でもこの経験と知識はすべて自分自身で探してきました。ある日急に「お、なんだこれは!」という今までとは違う現象が起こり、その度先生に質問&確認。「先日あんなことがありました、こんなことがありました」と面白すぎる不思議体験に大興奮!

「なんでこんなに面白いの!!」

それ以降はもう全然飽きません~。よくわからない時期を耐え忍んだ後は「もう知らない!どうでもいいや!」という落胆や開き直りの時を経て、よくわからないことをそのまま受け入れ、ようやく私の頭は空っぽとなり「空」が見えてきたところで真理が手に入り、技が自分のものとなりました。

なのでもう「どちらでもない」とは言えませんし「どちらでもいい」とも言いません。

風を扱うタイ古式マッサージは身体の症状の改善にも有効ですし、ストレス解消にも効果的です。過去のトラウマや前世の記憶の書き換えなどが必要な時は霊性が働き、よく眠れない人はぐっすり眠れるようになり、便秘気味の人はお通じがよくなります。病気や疾患を抱えている方は治療と併用してタイ古式を受けると効果が出ると聞きました。本国タイではタイ古式は伝統医療として認められています。すべては精霊(ピー)がもたらすギフト。変化を起こすためには60分では短すぎますので、タイ古式単体でのご予約は90分、120分、180分になります。あと、できれば2回は受けていただきたいです。2回受けて「合う、合わない」をご判断下さい。

タイ古式マッサージの効果は型ではありません。ストレッチや指圧は大して必要ではなく、改善や緩和のカギは「風(ロム)」です。施術者に求められることがあるとするならば「風の質をどれだけ知っているか」です。身体に触れればどのような風が動くのかがだいたいわかります。身体が重たくてもそれはその方のエネルギー質量の問題で、タフで慈悲の行いをしている方は肉体的疲労が蓄積されていても風はよくまわります。逆に足が軽く身体が緩みすぎている方の場合は、、、(詳しくはスクールでお伝えしています)。

症状の改善には個人差はありますが、そこそこやほどほどの「好い感じのコンディション」には持っていけます。

ぜひお試し下さい。

身体から思考や心へと伝えていくタイ古式マッサージ

タイ古式を受けると身体の痛みや違和感の緩和がやってきたり、心が抱えている問題から少しの間解放されて気持ちが楽になります。考えすぎが静止して、焦り、不安、気負いなどがゆるくなっていきます。少し楽になり、少し余裕が出てきた時に今後のことを考えたり、できる範囲で行動してみることを繰り返すことによって、少しずつ自分の軸がブレなくなります。

「なかなか思うように事が進まない、あまり進展がない」という時の気晴らしや気分転換に最適なワーク。タイ古式を受けながら、然るべき時が来るまで一緒に待ちましょう♪

目的を達成する役割を持たないタイ古式マッサージ

タイ古式は肩や腰が痛いお客様の違和感を取り除くのではなく、肩や腰が痛いということを忘れたり、他のことを思い出したりするためのものです。目的地へと一直線に向かうのではなく、寄り道したり目的地を変更して違う場所へと案内されることがよくあります。

え?ここはどこ?私はどこに行きたかったんだっけ??

という具合に自分の目的地がわからなくなります。

いやいや、私はちゃんと自分の目指す場所へと行きたいのです!という方には

なぜそこじゃなきゃダメなのですか?

どうして他の場所ではダメなのですか?

と問いかけてきたりします。

かく言う私もガッツリ目的を達成したいタイプですが、自分の思う通りにならなかった時の苦しみや悲しみや怒りが半端なく、自分の感情や想念に振り回されて疲労困憊していました。でもタイ古式に出会って以降は、風が私の中の激しさをゆる~い感覚へと変換したり導いてくれます。今もタイ古式から離れるとすぐ1つの方向へと視野が狭まってしまうため、軌道修正しながら自分の視野を広げています。

もともと気楽ではいられない性分なので、タイ古式マッサージで気楽になるための練習をしています☆