タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

波動が視えます

私は視覚タイプなので、タイ古式をやると「風」が視えます。波動はその人がわかりやすいよう※具現化されて視えることもありますが、私の場合は触覚を軸に視覚、味覚、聴覚、嗅覚へと情報が届きます。以前はサードアイでうすよりぼんやりやなんとな~くヴィジョンを視ていたのが、タイ古式の技法や仕組みについて説明ができるようになると、よりクレアボヤンスへと近づいてきたように思います。

※について

その人の興味や認識しやすい画像や映像で「波動」を認識するという意味です。

例えばお客様がユタさん(沖縄の霊能者の方)や霊的能力がある方の場合は、「龍神の神様」が視えたり、お線香の香りがしたり、拝所で祈りを捧げているヴィジョンが視えることもありますし、霊的現象としてラップ音が鳴ることもあります。ちなみに、理由はわかりませんが霊的現象に「味覚」はやってきません。

レッスンでは「ここに風があるよ」と、私の視える波動を生徒さんにも触覚で感じてもらっています。私自身がタイ古式の実践や自分自身の人生の中ではく奪や軌道修正を繰り返し、タイ古式や精霊(主に風)との信頼関係が確立されました。最近ようやく奥深く素晴らしい技法であるタイ古式を伝えていくことが、私のやりたいことで与えられたライフワークなのだと思えるようになりました。

技や存在からの支配もなく、技や存在に依存するということもない、対等平等な関係性は、まさに私が探し求めていた感覚です。拘束も抑圧も上下関係もない勝手気ままな心地よさはとても気楽です。タイ古式という技法にはルールや法則があるようでないようでそんな曖昧な中で「自由とは何か?」を手探りで探しています。私の触れるお客様の身体の中に「自由」を感じますし、私の中にある「自由」をお客様とシェアすることもあります。双方の波動の受け渡しを通して「自由」を感覚的に学び合っていきます。「自由とは何か?」を見聞きしつつ、体感することで心身の症状改善や調整、軌道修正が行われていくのだと思います。

タイ古式マッサージは不思議でマニアックな心身の調整法♪

ぜひ1度お試し下さい。

ご予約お待ちしています♪

こちらも合わせてお読み下さい→ お釈迦様からのメッセージ?

 

信じる思いに崇高な力は働く

今日のブログタイトルは数年前に参加した「セラピストのための勉強会」で主催者の方より聞いた言葉です。

強い思いはエゴや執着へと突き進む危険性があるのでは??

一見矛盾しているようにも感じますが

「~になりたい」

「~をしたい」

「~に行きたい」

「~が欲しい」

という欲はすべての原動力で、執着やエゴになるかどうかの分岐点は思考や感情からではなくその望みを魂から求めているか否か、だと思います。

自分の欲求が思考からきているか?

魂からの叫びなのか?

純粋な気持ち(一切の言い訳をせず、すべての責任を引き受ける覚悟のある決断と行動)には崇高な力が働きます。自分の考えや行いについてごまかしたりはぐらかしたり曖昧にしたりという逃げ道を作らず、自信を持って他者に伝えることができるのなら、自分にとって正しい選択となるでしょうし、周りを動かすこともできるでしょう。

私も少し前、本気で動きました。VS人というよりはそこから放たれる複雑なエネルギーから離れるため、コードを切りました。「道は必ずある」という強い信念の下、責任を引き受ける覚悟を決めて行動しました。その後、問題はあっさり解決。自分の中にある不安や恐れや恐怖に打ち勝つと、確かに道は続いていて、先の展開は用意されていました。この経験から「先が不安、先が心配」という自分の弱さは越えていけるのだと実感。その後、中心軸が定まり、タイ古式も変化しました。ひとつ、謎が解けてご予約の時間がますます面白くなってきた今日この頃です。

思考と感情と身体を繋げた考え方ができると地に足が着きます。自分と向き合い地に根を下ろすと上(宇宙や存在)とコードが繋がります。「なるほど。タイ古式はそういう仕組みだったのか!!」という新しい発見にワクワク♪ これこそが純粋な欲で、私をタイ古式へと向かわせる原動力です。

純粋な欲 占いとタイ古式

当店ではタイ古式マッサージの他にタイ古式と占いをセットにした数字とカード占いRuLuも提供していますが、今日は占いをする時のタイ古式の役割について書きます。

 

「占いを受けたい!」と思う理由は色々ありますが、基本的に占いは「人の欲」にフォーカスします。 わからないことを知りたいという「欲」です。

この部分だけを扱うとエゴや執着に直接触れることもあるので要注意ですが、タイ古式の技法を使い、生きる原動力となる根っこの部分にある「純粋な欲」へと近づきます。基底のバンタ(チャクラ)から発生する欲は思考や感情からなる欲とは異なり「目的達成」を求めません。

この「純粋な欲」とは

知りたいことがわかるかな?

答えは見つかるのかな?

というシンプルで見返りを求めないワクワクするような波動です。

その波動へと近づく具体的な方法としては

3つのバンタ(チャクラ)より本質的なエネルギーを身体から少しだけ離れた風の領域であるアストラル体へと散らし、浮かんできた情報を拾い集めます。タイ古式で扱う四大要素(地、火、水、風)のひとつである風は、頭へと上昇したエネルギーを足元へと下降させ、根本や根源へと繋げます。風が思考(1つ目のバンタ)と感情(2つ目のバンタ)を突破すると、魂が求める「本質」(3つ目のバンタ)へとたどり着きます。頭が求める「こう考えなければならない、こうしなければならない」という自己実現のための目的や価値観や損得勘定を吹き飛ばしてしまいます。魂が求める「本質」つまり「本当の自分が求めていること」を知ると、好奇心や勇気の伴った決断や判断ができるようになり、その本気の決断には崇高なチカラが働いて物事が動き出し、流れていきます。タイ古式にはこの「動きと流れ」に触れる技法が組み込まれていますので「感触」でエネルギーを理解します。

 思考や感情からの欲ではない本当の自分が求めていることとは何か?

どういう感覚なのか?

「知りたい」というシンプルな欲に風も数字もカードも答えてくれます☆

自分との対話

タイ古式をやり始めた時に考えていたことや今現在タイ古式で考えていたりすることを書いてみます。

 

タイ古式で目的達成などできないよ

イメージを使うと不具合が起ることも知っているよね?

「お客様に気に入ってもらえない」ということも覚悟しないと

そもそもタイ古式は症状改善や体質改善のためのものではない、ということは、対処療法にすらなりえないと自覚しておいた方がいい

弱気になってる??

タイ古式をやるのが怖い??

何のためにタイ古式をやるのかがわからない??

なら、やめればいい

できないなら他のできるものをやればいい

さっさとリピートしてもらえるメニューに切り替えなよ

無駄な行いに固執することなどないんだよ

わからないのが嫌ならはっきりとわかるものをやれば?

結果がすべてならそれでも全然かまわない

でも、「できない」とか「やりたくない」のは自分の中にひっかかることやこだわりがあるからでしょう?

結果が怖いのは評価を気にしているから

お客様に気に入ってもらえなくても自分がいいと思うならそれでいいんじゃないの?

え?それじゃあ仕事として成り立たない?売上と集客に結びつかないって?

同じ感覚のお客様に必ず出会えると信じていればそのうちなんとかなるんじゃないの?

自分のオリジナル、オンリーワンを探してようやく見つけたんじゃなかったっけ?

宮城先生のようなタイ古式ができなくてもいいって言われたじゃない

自分のやりたいように自由にタイ古式をやればいいって言われたさ

なんでそんなに自信が持てないの?

でも、いいよ

こだわったままでいいからやりなよ

だってタイ古式を諦めたくないんでしょう?

風が何かを知りたいんでしょう?

お客様にいいものだと伝えたいんでしょう?

なら、やるしかないよね?

売上とか集客とかそんなことを気にするレベルにも到達していないってわかってる?

厳しい現実

目をそむけたくてもそむけられない現実

色々悩むのもわかるけどさ

2年間もかけて学んだじゃない

沖縄市まで毎週通ってモデルさんもなんとか確保して真剣に向き合ってきたじゃない

そこに自信を持ちなよ

風は自由気まま、勝手気ままで自分の思い通りにはコントロールできない

だから追いかけているんでしょう?

だから風に惹かれているんでしょう?

好きなら貫けるよね?

信じているのなら引き受けられるよね?

まだ、信じられない?

どうして??

あの日あの時「なんだかよくわからないけどとてもいいものかもしれない」という衝撃を受けたじゃない

身体が伸びていく感じ

心が軽くなる感じ

辛くて悲しくて失意のどん底にいた時いつもタイ古式を受けに行ってたじゃない

宮城先生のさ、話を聞いているような聞いてないようなそんな感じが心地よくてそのくらいの加減が本当の意味での慈悲だって、私もそれくらいラフな感じでいきたいって思ったじゃない

で、いつの間にか失意のどん底へと落ちることはなくなったよね?

つまり、考えをまとめると、いろんな感情を背負いながらもタイ古式をやればいいってこと

純粋に素直な気持ちでただ風を追いかけていけばいい

タイ古式がどういうギフトをもたらすのかにこだわってはダメ

そんなことは忘れて風の質が変化する面白さで時間を過ごせばいい

風が連れて行ってくれる場所がベターな場所

ベストではないけど完璧や完全はこの世に存在しない

でも、もし、着地する場所がどういう場所なのかが気になるのなら「面白い場所だから大丈夫だよ」と頭を納得させればいい

適当にごまかせばいい

感覚は思考を変える

思考を優先させるのではなく感覚を前に置くんだよ

それができるようになれば思考と感情の違いがわかるようになるし、魂からの決断や行動もできるようになる

だから忘れないで

風の存在を忘れないで

自分の好きなことを忘れないで

風に出会える時間は唯一タイ古式の時だけ

そういう意味ではタイ古式という技法は特別なんだよ

タイ古式に出会ったってことはどこかで風のささやきを感じていた

私が探していたのと同時に風も近づいてきた

運命と宿命が同時に働くってそういうことなんじゃないかな?

完全や完璧はこの世に存在しない

ってことは

タイ古式は役に立たないし

占いも当たらない

それが自分の軸に入ったからこそ私はタイ古式も占いも自信を持ってやれるようになった(笑)

店のメニューをタイ古式と占いに定めて自分の好きを信じてここまでやってきた

その結果、現状満足

予約のある日もない日も現状満足

私は

すぐ弱くなるけどすぐ強くなる

すぐ気にするけどすぐ忘れる

イライラやハラハラも食器を洗えばほぼほぼ収まる

家中を掃除して睡眠を取らず疲労困憊の状態だと飛行機にも乗れるし、うたた寝もする

とにかく。

飛行機は落ちないよ。

遠い記憶のあの日も落ちなかったし。

あら?もうこんな時間

変なことを考えていたらもうタイ古式終わりの時間が来た

お客様の寝息や呼吸の音が波の音に聞こえるから不思議

気に入ってもらえたかな?

私はいい時間だったからきっと大丈夫

そう、大丈夫

私の好きな言葉。

なるようになるし、なるようにしかならない

もしも運命は「なるようになるし、なるようにしかならない」のならば、物事の流れは自分で創り出しているようで実は流れがあるのだと思います。もちろん自分のやりたいことの目的を達成するために考えたり行動することはとてもいいことですが、強い思いはエゴや執着や支配欲へと変化する危険性もあります。

実現したい

手に入れたい

思う通りに動かしたい

という気持ちは別の見方をすれば「現状に満足していない」ということで、この強い感情を静止や制止させるためにタイ古式マッサージは作られました。

タイ古式をやると自分の欲やエゴが強くなるとその部分に軌道修正が入り「そこそこやほどほどな場所」へと着地します。先のことを今考えたとしても「なるようにしかならない」のなら、「向こうからやってくる流れに柔軟に対応できる自分を作っておこう」というスタンスで十分なのだと思います。タイ古式の観点より物事を見ると「何かを変えよう、変えたいと思わず『現状満足でいられること』が幸せってことなのだろうな~」と個人的には思います。

私の場合、穏やかな日常に子供たちが揺さぶりをかけてきます。しかも「魂からの揺さぶり」で本気の攻撃(笑)。私の物の見方を変えてくれたり、新しい発想や価値観を教えてくれる尊敬できるツワモノたちです。平成生まれの彼らが創る流れに置いていかれないよう、タイ古式で軌道修正&自己鍛錬の日々です。