タイ古式マッサージのマニアックな話

タイ古式マッサージとはこんなに奥が深いのです

有意義な時間

身体を巡るセンの中には心と身体を緩めていく風の入口があります。そこからアプローチしていくと、緩むこともありますが、変化のない場合もあります。変化のない時は心や身体に緩めたくない、緩めてはいけない理由があるのでしょう。なのでそこへと踏み込むことはしませんが、思考は原因を探ろうとしますし、結果を求めてきます。でも、原因を突き止めたからといって、症状が変わるかと言うとそうでもありません。タイ古式には症状を改善や緩和するということ以外の作用や効果があります。いい気分転換になります☆「いい時間だった」と毎回そう感じます。

心と身体のエネルギーを変換します

考えすぎて疲れてしまう

何かが気になって、いてもたってもいられない

という時はぜひタイ古式マッサージを受けて下さい。身体を動かしながら身体の内側のエネルギーを循環させていきます。少しずつ呼吸が落ち着いてきて「焦らない、不安を抱えない気楽な自分」へと戻っていきます。そしてタイ古式が終わるころには「これからもなんとかやっていけそう」という心地いい場所へと着地します。

タイ古式マッサージは単なるリラクゼーションではなく、魂を揺るがす神秘的な技法です。肉体面や精神面など、あらゆることに効果があります!

という側面もあるよな~という出来事をお客様と共有しましたので、今日はこのような文章を書いてみました。でも明日も同じようなことが起こるかどうかはやってみなければわかりません。風は私の思う通りにコントロールできない存在で、だからこそ、近づきたいし触れたくなります。

という感じで、タイ古式をやると純粋な好奇心と遊び心が戻ってきます。普段の私は心配性で過干渉な母親ですが、日ごろの悩みを忘れてしまうくらいにタイ古式は面白いのです。

人の身体に広がる小宇宙は壮大で奥深く何よりとても美しい。

不思議な魅力あふれるタイ古式マッサージをぜひお試し下さい☆

秋の気配

ちょっと旅に出ていました。

娘と散策しながらいつものご当地リラク業界リサーチ

「セラピスト募集してる!」

「気功鍼灸って何かな?」

「タイ人のタイ古式マッサージの店ってよ!」

「行列のできる占いの館がある!」←ルルのブログをご覧下さい

そうこうしているうちに娘が見つけた神社を参拝し氏神様にご挨拶。

帰りにお土産を物色していると

娘「これとこれとこれはお客様へのお土産でしょ?オシャレで他の物より高そうだしってかサンチ(私のあだ名)はいつも仕事のこと考えてるよね~」

訪れた場所は秋の気配を感じ、いたる所で心地いい風が吹いていて、まるで私達を歓迎しているかのようでした。まぁ、実際に歓迎されているのかどうかはわかりませんが、自分がそう感じたのならそれでいいのです!

Don't think feel....。

また火曜日(月曜定休日)からタイ古式マッサージ、頑張ります!

 

 

お釈迦様のタイ古式マッサージ

私の店で提供するリラクゼーションはタイ古式マッサージ(占いもタイ古式の一部)だけです。最初の数年はタイ古式がよくわからなくて試行錯誤を続け、でも考えたり自分なりに工夫してみてもうまくなっているのかどうかは微妙でした。が、自分の思いは無視してとにかくタイ古式という行いをやり続けてきました。というか、タイ古式を知るためにはタイ古式をやるしか他に方法はありません。そんな調子でよくわからない日々を過ごしていると、なんとな~く毎回同じ場所に着地できるようになってきました。それはつまり、ようやく、やっと、風が私に興味を持ち始めてくれたということです。その流れとそのタイミング(これはなんとなくではなくはっきりとわかりました)で、私の意志に風のチカラが働くようになりました。私は風が連れて行ってくれる所は不安や恐怖のない場所だということを心と身体と思考で理解しています。効果があってもなくてもどちらでもいいこともわかっています。なのでお客様にも「受けても受けなくてもどちらでもいいものです」とためらいなくお伝えしています。

自分の目標を設定し、それを成し遂げることだけがゴールではありません。たとえその目標へと届かなかったとしても、いかに自分の思いや考えに執着せず、軌道修正していけるかが大事なのです。でも心のどこかではやっぱり自分の目標を諦めたくはない。今この時の「どちらでもいい」を受け入れつつ、目的の場所へと行く別ルートを探りますが、その思いに風は寄り添いますし、常に風の働きがあります。タイ古式がそばにあったおかげで、私は自分の気持ちの切り替えや目標の再設定やうまくいかないことに対しても待つことができるようになりました。

私はこのブログにプライベートなことはほとんど書いていませんが、ご予約時にはよく自分の身の回りに起こる出来事をお客様にぼやいています。私の人生は呆れるほど自分の思い通りにはなりません。苦しみや悲しみや焦りや怒りを越えて、もう笑うしかない状況に泣いてしまう日もあります。時には「なぜ自分はこんなにも不幸なのだろう?」と思うこともあります。でも、もしかするとそれは誰でも思うことなのかもしれません。そんなことを思う瞬間が誰にでもあるのです。タイ古式はお釈迦様のマッサージで「あなたの心の中にあることは私の心の中にもある」ということを互いに体感します。初期仏教の思想が入ったタイ古式マッサージを通して、「私だけではない」ということや不安や恐怖を別の波動へと切り替えて「現実にそんなことは存在していない」ということを身体で認識し、心と思考へと伝達していきます。

タイ古式はお釈迦様のように悟りを開くためのヨガではありません。苦しみや悲しみや焦りや不安があっても、重い思いを少し横に置いて、自分が不幸なことを忘れ、気を楽にして生きていくためのものです。イメージで作られた心地いい場所へと現実逃避するのではなく、自分のフラットな現実へと着地します。感情や思考の揺れを身体を使って静めていきます。

タイ古式では「心の問題は心では解決しない」と考えています。「行いこそが唯一意識を変える」ということは聞いたことがありますが「実際に動くのはめんどくさい」という時には画期的な2人ヨガとなります。苦行やストイックさのいらない怠け者のヨガ、誰にでもやさしいヨガです。

タイ古式マッサージをやると思考と感情が静止します。私もそうですが、ご予約終了後には皆さん鼻歌を歌ったりしてサロンを後にします!(^^)!

私はこの素晴らしい口伝伝承の技法を必要な方へと届けるためにタイ古式をやっています。風と遊べるようになるとますます面白くなりますので、もっとスキルアップ、レベルアップするためにタイ古式をやります。ここでお伝えしているレベルアップ、スキルアップとは自分の立ち位置を受け入れて、うまくなりたい欲から離れ、それでもタイ古式がやりたいという自分を尊重するためのレベルアップやスキルアップです。もちろん、今までもお客様にご好評いただいたメニューはありましたし、長年やってきた手技に愛着もあったのですが

「私にしかできないオンリーワンで勝負したい!!」という私のセラピストとしての意地とプライドを風は受け入れてくれました。本気のセラピーを遊び心を交えて提供しています。でも、ご予約がなくなったり、他の用事が増えてきたら、その流れを受け入れます。押して引いてという技法を繰り返し、身体から自分の今を見図り、塩梅します。焦りや不安で内側に縮こまっている自分を外側へと解放します。自分の可能性を諦めない意思を持ちつつ、思い通りにならないことには落胆せず「思いの先にはどんな景色が広がっているのだろう」という好奇心の向こう側を確かめるため、今日もこれからもタイ古式をやります!

売上と集客⑥

プチ起業&ミニ経営講座を開講していますが、私がセラピーを学び仕事にして現在に至るまでの10年間の軌跡をお伝えしています。

売上や集客へと意識を向けるのではなく、できるだけそこから離れた方法でサロン運営をしてきたおかげで今もこうしてこの仕事を続けられているのですが、この感覚はタイ古式の実践の中で学びました。

私の習得したタイ古式マッサージは基本「受けても受けなくてもどちらでもいい」という自由な解釈のもので、タイ古式をリラクゼーションと取るか、症状改善の手段と捉えるかはこれまたお客様ご自身の自由なご判断となります。もちろん私自身の中に「私のタイ古式はこういうものだ」という一定の基準はありますが、私の基準とお客様のタイ古式を受ける目的は必ずしも一致するものではなく、面白いことに、タイ古式で出会う四大要素の1つである「風」は私の基準やお客様の目的をいい意味で吹き飛ばしてしまいます。なので、私がお客様のニーズに合ったタイ古式になるよう自分の意識を働かせたとしても、それはその思いの通りになることもあれば、ならないこともあります。つまり「いい技術を提供しよう」と意識してもしなくてもどちらでもいいような結果となります。

お客様に気に入っていただければリピートもありますし、個人的にはそうなれば嬉しいという気持ちはありますが、私が気に入ってもらうために努力をしてもしなくても私の思いとは別の場所へと着地したりするので、深く考えても考えなくても風が導く場所にしかたどり着きません。それから、タイ古式は印象に残りません。タイ古式をやったり受けた時に感じた思いや考えもいずれは消えてなくなってしまう「その時限りの出来事」としてまるで自然の風のように過ぎてしまいますので、タイ古式が「受けても受けなくてもどちらでもいいもの」というのは理にかなっています。

このような感覚が今の収益に反映されています。しかしながら、サロンを立ち上げた当初は売上や集客が気になり、そこへと意識が強く向いていました。また当初は「お客様のニーズに合わせて」との思いで提供するメニューもさまざまでしたが、そのすべてを終了し、タイ古式と占いに絞ったことも結果良かったようです。今のサロン形態は私の決断と行動の結果で売上も集客もすべて私の実力の範囲内のものです。そうやって前向きに諦めた上でそれでも諦めずに「やりたいことをやる」と強く決断したことが自分の信念となり、自分を支える大きな軸となりました。しかしながら、タイ古式がうまくなりたいと思っている間はなかなかうまくならず、仕方がないのでうまくなりたい意識を横に置いたまま続けていると、いつの間にかとてもうまくなっていて、うまくなる間の気晴らしにと始めた占いがタイ古式とひとつに繋がりました。

「タイ古式の中身はよくわからないけど、いいもので必要な人の役に立つものだ!」

初めて受けた時感じたこの思いは、タイ古式をやり続けている8年の間に何度も揺らぎました。それでもやっぱり辞めることなく諦めることなく続けてきました。

どうしてタイ古式がこれほどまでに私を惹きつけるのか?

その魅力は8年が経過した今でもどんどん増すばかりで、自分の技に飽きることは決してありません。他のセラピーやメソッドには興味がなくなり、次々と新しいメニューやキャンペーンを打ち出すこともありません。タイ古式の60分、90分、120分、180分はすべて同じ型でやります。「型を増やさずに時間を過ごす」というと皆さん不思議に思われるようですが、センを知っていて、風に触れることができれば時間の概念が変化します。でもこうやってタイ古式について色々考えていても、風に吹き飛ばされてしまい「大したことないどうでもいいこと」へと変換され、消えてなくなってしまいます(笑)。

 お知らせ

口伝伝承のタイ古式マッサージのスクール、やってます。

ご興味のある方はお問合せ下さい。

タイ古式スクーリング

 

タイ古式マッサージを教えています

タイ古式の技法を師匠より分けてもらって、早いもので8年が経過しました。その月日の中で慈悲喜捨の「捨」が働き、先生より習得したものが少しずつなくなっていきました。つまりそれは「得たものを持ち続ける必要がなくなった」という意味で、とても良いことです。

先生は「風の門の入口までは私が連れていくことはできますが、その先は自分で進んでいくのですよ」と言っていましたが、まったくその通りだなぁと感じています。風の門を開き、その先のことがわかるようになったので、生徒さんには覚えていることとやりながらわかったことをミックスして伝えています。

素晴らしい技法を教えていただいた師匠にはいつも感謝しています☆

 師匠のお店 サマディ

気楽に生きる

占いのように非科学的で根拠のないものでも否定せず面白いな、と思える人は人生うまくいきます。何でも肯定できるよゆうがあった方が生きやすいです。

タイ古式で触れる風は関節や隙間に存在していて、身体のゆとりある部位から風は流れていきます。つまり、外の世界の物事をうまく循環させていくには心や身体の内側に余裕やゆとりを持たせてあげればいい。人生に修行やストイックさや苦行はいらないということをタイ古式は教えてくれます。気楽になるための怠け者のヨガです☆